水出しコーヒーを美味しく淹れるコツ

後味のよいコーヒー

岩田です。最近の太介には困ったものです。

水出しコーヒーにどハマりして、だれかれかまわず飲ませてまわっているのです。工房の小さな冷蔵庫の4分の一は、太介の水出しコーヒーポットで占められています。
今日は、金具を配達にきた兄ちゃんに無理やり水出しコーヒーを飲ませ、普通のコーヒーとの成分の違いや、カフェインの量の少なさを語っていました。

ぼくももらって、飲んでみたのですが、たしかに美味しい。
透き通った見た目どおりに、いくらでも飲めてしまう爽やかな味わいです。専用のポットも千円くらいから売っているようですが、太介は、数百円の麦茶用のポットを買ってきて、あとは出汁をとるためのフィルターに中挽きのコーヒー豆を入れて、一晩寝かして作っているようです。もうコーヒーのペットボトルを買う必要を感じないほど美味しくて、ついつい飲みすぎてしまいます。でも、太介はちょっと大げさに勧め過ぎです。

水出しコーヒーを美味しく淹れるコツを聞いたら、嬉しそうにこう答えてくれました。

「水出しの場合は、苦味がまろやかで美味い。だから、深煎りの豆の方が長所が出やすい。でも、そこは好みで、逆に酸味の強い豆の方が、長所が活きるという人もいる。両方の豆を試して、自分の好みを知るのが近道だ」とのこと。まだ飲み始めて日も浅いのに、偉そうなことを言う奴だ。