Shade3D ver.16 素晴らしい

木工とShade3Dは相性がいい

岩田です。
最近、shade16を買いました。
木工業界でいま話題の3DCADはFusion 360 でしょうか。CADとしての能力の高さ、モデリングのしやすさ、レンダリングがそこそこできるということが魅力です。価格も安めに設定されていますし、これから学ぶなら、Fusion 360かもしれません。
一方、Shadeの方は、そもそもが3DCADではなく、3DCGと捉えるべきソフトです。出入りのNC屋さんに「Shadeの最新版買ったんですよ〜」と言ったら冗談だと思ったようで、おおげさに笑っていました。私が真面目な顔をしているのに気づいて、微妙に笑い方が変わりました。
まあ、それくらい、もはやプロダクトでShadeを使う人は珍しいのかもしれません。

なんだか、Shadeを貶している感じになっています。が、まったく違います。気持ちはその逆です。ここ数年でshadeは3Dプリンターへの対応が一気に進んでいますし、数バージョン前と比べて、ずっとCAD寄りになっています。最新のver.16になって、ミリ単位の寸法を入力して造形する場面が増えたのも実感しています。すごく好きなソフトだし、そのコストパフォーマンスとポテンシャルの高さを確信しているからこそ、笑われても、笑い返せるのです。木工とShadeの相性は絶対に良いと思います。そのあたりのことはまた。